2015年5月7日木曜日

雑談 結局PC買うときは何を気にすればいいの?

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PCを新調したい!というときに、着目するべき点についてです。
PCというのは

CPU
メモリ
記録媒体
グラフィックカード
ケース

の組み合わせになります。
CPUからグラフィックカードまでがPCの性能を左右します。

ケースは設置場所や見た目を左右します。

ここ数年のPC購入に関する着目点をまとめたいと思います。
・CPU
 ここ数年ほとんど性能向上はしていません。
 通常使う用途でCore iシリーズでしたら、ほぼ体感速度に影響を与えません。予算と性能で迷う場合はまずここを削ってください。通常時20%も使っていません。瞬間値で高くなることはありますが、ほんと無視できる時間です。とはいってもCeleronとCore iシリーズにはそれなりの差があるため、Core iとついている物を選びます。Coreも3,5,7とあり、さらにそれぞれ細分化されていますが、通常用途ではCore i3で十分です。デザインや開発などといったお仕事をする場合はCore i5を選択します。Core i7は洋ゲーかAdobe After Effectsなどを使う真のプロフェッショナル向けです。
 ちなみにCore i3,5,7の違いは主に論理コア数というやつの違いになります。同時にいろんな計算ができる数が多いほどお値段が高くなります。画像処理やゲーム、プログラムのビルドなど同時に色々な計算をやらせるソフトには効果が高いですが、それ以外では効果が表れません。

・メモリ
 用途によって異なります。仮想OS、グラフィックソフト、洋ゲーといった単語に引っかかる使用方法をするのであれば16GB、引っかからないのなら8GBを選択します。Officeソフトしか使わない!という前提でしたら4GBでも大きな問題はありませんが、長い事使うのであれば、それほど高くないですし8GBまでは搭載することをお勧めします。

・記録媒体
 体感的な速度にもっとも影響を与える項目です。
 20万オーバーのXEONとHDDで使用する場合より、Core i3にSSDを搭載した方が体感速度が速いです。記録媒体はミリ秒オーダーの速度ですが、CPUの速度はナノ秒オーダーです。1ナノが10ナノになったところでたいして気になりませんが、1ミリが10ミリになると大変気になります。
 近年のPC購入は、自分が必要とする容量のSSDを選択することから始まるといって過言ではありません。
 ですので最低256GB SSDをベースに、大量の写真や動画を扱う場合には2TBほどのHDDを組み合わせるといった選択になります。さらにSSDの特徴として空き容量が多いほど寿命が長いという事があります。できれば512GBをお勧めします。

・グラフィックカード
 ここは外付けグラフィックカードという意味になります。ここはゲームか、Adobe系のグラフィックソフトを扱うかどうかにかかってきます。
 CPUにも内臓されています。ゲームやグラフィックソフトを扱わないのでしたらCPUに搭載されている物で十分です。GeForceとかRedion搭載!とか書かれていないものを選択します。

・ケース
 デスクトップやノートPCなど外観です。それぞれ、さまざまな種類があるので、予算の範囲内で一番見た目に問題がなさそうなのを好みで選ぶことになります。

さて・・どうでしたでしょうか?
長々と書きましたが結論はCPU?そんなのどうでもいい! とにかくSSDに予算を突っ込め!という事です。(笑)
HDDとSSDでは、はっきりわかるぐらい体感速度が異なります。実際私も古いCore2DuoのPCにSSDをつけて延命したりしています。9年前のPCでもSSDに変えるだけでOffice用途には十分使えるPCに生まれ変わります。いかに今までHDDに足を引っ張られていたのかわかりますね。

 ちなみにMT4開発ではバックテストに大量のディスクアクセスが伴います。MT4開発だけを考えるなら、高速なSSDを搭載したPCがおすすめです。CPUは一つのコアだけ50%ほど使用して後は10%~20%を使用しています。Phenom2 X4という6年前の少々古いCPUでもこのレベルです。今買うのならCore i3で十分と思われます。
 ただしディスクアクセスがものすごく高速になるとCPUの使用率も上がる傾向があるため、もし超高速(Intel SSD 750とか)SSDを搭載する場合にiCore5にしましょう。

 あー。Intel SSD 750搭載PCを私も新調したい・・。


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