2015年10月8日木曜日

[販売中インジケータ]TEMA平均足の販売開始!

平均足におけるだましのシグナルを少なくするために改良した平均足です。
平均足のわかりやすさは、そのままに転換時のだましを減らす工夫をしました。

平均足を使用する場合、転換時のだましの判断が難しい問題があります。これは0.5EMAというかなり追従性の高い移動平均をもとに平均足が描画されているためです。

■TEMA平均足と平均足の比較
TEMAHeikinAshi.PNG
※上MT4付属の平均足/下TEMA平均足

下記にて記載した通り、平均足は四本値平均に対して0.5EMAを始値として比較描画したグラフです。
参考記事
[MT4インジケータ&プログラミング]平均足をマルチタイムフレームで。http://mt4program.blogspot.jp/2015/10/mt4_32.html

同様にEMAを使用した高追従移動平均として1990年代に開発されたTEMAがあります。
参考記事
[MT4インジケータ&プログラミング]なめらか&追従よく トリプルEMAhttp://mt4program.blogspot.jp/2015/10/mt4_38.html

ということで、平均足の比較元をEMAからTEMAに変更すると、高追従と平滑化を両立した平均足になるのではないか?と思い作成しました。

見方は平均足と同様ですので使われている方は戸惑うことはあまりないかとと思います。
パラメータは下記の3つです。

■入力パラメータ 指数係数
Alfa = 0.1;
EMAで使用する指数係数です。変更は不要かと思います。

■入力パラメータ 平均足OPEN TEMA対象価格
MaPrice = TEMA_PRICE_WEIGHTED;
平均足の始値で使用するTEMAの計算元となる価格です。

■入力パラメータ 平均足CLOSE 対象価格
HeikinPrice = TEMA_PRICE_WEIGHTED;
平均足の終値で使用する価格です。

TEMA対象価格と対象価格には次の値を指定できます。
TEMA_PRICE_CLOSE //終値
TEMA_PRICE_OPEN //始値
TEMA_PRICE_HIGH //高値
TEMA_PRICE_LOW //安値
TEMA_PRICE_MEDIAN //(高値+安値)/2
TEMA_PRICE_TYPICAL //(高値+安値+終値)/3
TEMA_PRICE_WEIGHTED//(高値+安値+終値+終値)/4
TEMA_PRICE_OHLC //(高値+安値+終値+始値)/4

■TEMAに対する、標準偏差バンドを表示するかどうか
IsShowBB = true;

■TEMAに対する、平均足Close値の標準偏差期間
StdPeriod = 21;

■描画する標準偏差バンド幅
StdAlfa = 0.5;

CLOSE値を重視したほうがよいという考え方から、平均足で使用されるTEMA_PRICE_OHLCではなく、TEMA_PRICE_WEIGHTEDをデフォルトとしています。ご使用になる通貨によって特徴が異なるかと思いますので、ご自由に選択ください。

正直、今週アップした記事のプログラムが理解できる方なら自力での実装も可能かと思いますが、ブログの運営費用を寄付していただけるぐらいの気持ちで購入していただけると幸いです。

売れ行きが良ければ、今後アラート機能なども追加していきます。

ご購入はこちらから。10/15まで割引価格で販売いたします。
平均足のOPEN値にTEMAを適用したカスタム平均足
TEMA平均足
TEMA平均足 | fx-on.com

■2015/10/07 EURUSD15M TEMA平均足
TEMA20151008.PNG

ちなみに2015/10/18のTEMAHeikinAshiはこんな感じです。1時間足でもよいのですが、昨日は15分足のほうがわかりやすく出ていたため、15分足の画像を貼り付けます。転換点はほぼとらえているかと。
ただし、足が完全に形成されてからだと、エントリーや損切の判断が遅くなります。そこでTEMAに対するTEMA平均足クローズ値の標準偏差バンドも合わせて表示しています。TEMA平均足のクローズ値がエントリーと逆方向に標準偏差バンドを超えてきた場合はポジションクローズの判断の一つになるかとなります。


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