2017年2月20日月曜日

[書評]WORLD END ECONOMICA

久しぶりの書評です。
それも、超ライトなやつ。ライトノベル(笑)
WORLD END ECONOMICA(1~3完結)
異色のライトノベル作家、支倉凍砂著のライトノベルです。

狼と香辛料という小説が、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台とした、商人がバリバリの先物や為替証書を使った駆け引きを行うライトノベルとしては異色内容で人気になりました。(ヒロインのホロがかわいかったという話もありますがw)

その方が書いた、月面都市を舞台としたSFです。

えぇ、月面都市なのは世界を小さくするめの舞台装置で、株式を中心とした投資用語満載の相変わらず(?)の内容です。
ヒロインは天才クオンツ。自分で市場を開設した電力会社(この段階で内容にピンとくる人いるかも?)とか、アナリストの利益相反とか、仕組債とか、絶対通常のラノベには出てこない単語満載の世界を生き抜く主人公たちのお話です。

紙の本があまりに分厚いため手を出していませんでいたが、電子書籍で目についたため読み進めています。ファンドの世界にラノベ風味を付け加えた、その世界に興味がある人向けの楽しい小説です。あぁあと、テクニカル分析を主に考える私としては、やっぱり「予言の自己実現」というキーワードはとても身に染みる言葉でした。

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