前回TickVolumeを作りましたが、あちらは時間軸でのTick値を表示していました。
Tick値で重みが変わるEMAとTick値のインジケータ
対してこちらは価格軸でまとめてみた物です。
■EURUSD 3/4 マーケットプロファイル(上)とTickプロファイル(下)
プロファイルが日本時間に大きな山ができているのに対して、TickプロファイルはEU時間に厚みのある山ができていることがわかります。よりはっきりと二つの山が形成されていることがわかるようになった気がします。次の日も見てみましょう。
■EURUSD 3/5 マーケットプロファイル(上)とTickプロファイル(下)
こちらは日本時間で発生した山とEU時間で発生した山の大きさが逆転しています。EU時間のほうが影響力が高い山ということがわかります。
■EURUSD 3/10 マーケットプロファイル(上)とTickプロファイル(下)
最後はECB理事会での値動きをプロファイルで見てみたいと思います。
ECB理事会が始まるまで狭い範囲で戦いを繰り広げていた様子が、プロファイル、Tickプロファイル両方から見て取れます。
そのあと、いったん100pips下がって300pips上がる動きとなります。プロファイルでは大きく動いた時間にほとんど山は発生していませんが、Tick値では、ECB理事会の後、下に下がった後、急激にTick値が伸び、その後反発いったんの上げで利食いが発生した後、再上昇なかでTick値を伴いながらも上昇していく様子がわかります。プロファイルを見ていると、上昇時厚みのあるプロファイルを描くと、いったんの天井になることが多いように見えますが、はっきりとは調査できていません。
プロファイルの形が回数カウントよりはっきり出る気がするので、形状を研究すると何か見えてくる予感がしてきます。現状EAにはちょっと使いにくいですね。
試してみるとすると、前日のTickプロフィットの山の頂点位置から下にいる場合は売り、上にいる場合は買いとかでしょうか?
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■マーケットTickプロファイルシリーズ
・2/3と3/18のプロファイル形状が似ている。Tickプロファイル覚書
http://mt4program.blogspot.jp/2016/03/mt423318tick.html
・マーケットプロファイルを眺めてみる。マーケットプロファイル その1
http://mt4program.blogspot.jp/2016/03/mt4_21.html
・Tick値でプロファイルを作ってみる。マーケットプロファイル その2
http://mt4program.blogspot.jp/2016/03/mt4tick.html
・マーケットプロファイルを色分けして表示する。マーケットプロファイル その3
http://mt4program.blogspot.jp/2016/03/mt4_24.html
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