2016年4月25日月曜日

[MQL超入門] その016 とりあえずやってみよう!簡単EA作成3

EAの確認は、バックテストと呼ばれるもので行います。
バックテストとは、過去のチャートを元に自分のトレード手法が機能するかを確かめるものです。

ではMT4でバックテストをしてみましょう。

まず、メニューの[表示(V)]から[ストラテジーテスター(r)]をクリックし、ストラテジーテスターを表示します。
・図016.01 ストラテジーテスターの表示

[エキスパートアドバイザ]にコンパイル済みのEAが表示されるので、今回作った[テスト]-[Sample1.ex4]を選択します。
・図016.02 EAの選択

以下の条件を入力し、[スタート]をクリックします。
 ・通貨ペア:EURUSD
 ・モデル:コントロールポイント
 ・期間を指定:2015.01.01 ~ 2015.12.31
 ・期間:H1
 ・スプレッド:現在値

・図016.03 バックテスト開始

[スタート]の文字が[ストップ]に変わったら、完了までしばらく待ちます。
緑色のバーが右端まで到達して、[ストップ]の文字が[スタート]に戻ったら完了です。
完了したら、[チャートを開く]をクリックします。
・図016.04 チャートを開く

過去のチャートが表示され、その上に取引のタイミングが表示されます。
・図016.05 チャートの確認
右向きの青い矢印が買い注文、赤い矢印が売り注文で、左向きの黄色い三角が決済です。
プログラムした通りに、5時間おきに取引を繰り返しています。

ストラテジーテスターの[結果]タブで取引の詳細を見ることもできます。
・図016.06 ストラテジーテスター 結果
こちらで見ても5時間おきに取引を繰り返していることが確認できます。

では気になる成績を見てみましょう。
ストラテジーテスターの[グラフ]タブをクリックします。
・図016.07 ストラテジーテスター グラフ

パッと見よくない結果ですね。残高が減っています。
もう少し詳細を見てみましょう。ストラテジーテスターの[レポート]タブをクリックします。
・図016.08 ストラテジーテスター レポート

ここでは各項目の意味までは説明しませんが、例えば[純益]がマイナスになっていますし、[プロフィットファクタ]も1未満ですので、良くない成績であることが分かります。

このように、作成したEAの成績を確認することができます。

まずは適当に売り買いするだけのEAを作成して手順を説明しました。
次からは本格的に意味のあるEAを作っていきたいと思います。

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