図 USDJPY 1H 変化率分散バンドに対するプライスアクションでトレンドを確認する。
とりあえず、
・「連続して±1σを終値で超えた場合、その方向に強い力がかかっている」
→「流れが変わる時はしばらく達成していない±1σに滞在する。」
・「±2σを超えた場合、その方向に強い力がかかっている」
という考え方は、簡単にインジケータ化可能です見える化すべくやってみました。
パッと見まぁまぁでしょうか?
EAなどでもう少し検証してみます。
統計的な指定本数後の価格分散範囲をバンドで表示する。
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