統計的な指定本数後の価格分散範囲をバンドで表示する。
皆さま是非ご覧ください。
販売開始を記念しまして、2/9 12:00~2/14 23:59までの間、特別価格の980円にて販売いたします。
変化率分散バンドについては下記記事もご覧ください。
http://mt4program.blogspot.com/2016/02/mt4_9.html
http://mt4program.blogspot.com/2016/02/mt4_8.html
EURUSD 変化率分散バンド 2016/02/08 17:04分析
http://mt4program.blogspot.com/2016/02/20160208-1704.html
の答え合わせです。
どうなったでしょうか?
昨日の記事ではこのように書いています。
「この後、下に行くと1Hでは中央値で反落、4Hは基準となるポイントを抜けてますので、4Hの-1σを目指す動きになりそうです。1.10225ですね。逆に上に超えるようなら1H+1σの1.11685、さらに4H+1αの1.1238へ向かいそうです。4Hの下側バンドが、まだ上向きですので、私としては上方向へ行くと考えています。」
さて、その後の動きを見てます。
あの後直後に、中央線を越えて1Hの1αにタッチします。その後、いったん下げますが、1α内の動きで終わり、再度上昇して、1.1214まで上昇します。1H+1αへの動きは書いた通りになりましたが、4H+1αのラインまでは届きませんでした。4H+1αのラインは、もう少し長い目で見る必要がありそうです。
さて、変化率分散バンドですが実績ベースでもかなり参考になるラインが描画できていると思われますが、いかがですか?
ぜひ、購入をご検討ください。
ご購入はこちらから。
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